舘野が2週連続優勝

7月1日早くもシーズン後半戦がスタートし、レオパレスでゲスト2名を迎え10名で行われた。罰金がなかったのは二人だけ。前半41の野口は今季2勝目かと思われたが後半は伸ばせずネット77で2位。逆に前半45の館野は後半41と伸ばしてネット76。野口を1打差でかわし2週連続優勝を果たしました。

金森が1年ぶりの優勝

7月8日タロフォフォで行われた週例会にゲスト1名を含む15名が参加しました。3組目の最終ホール。まず藤井がOB2発で9を叩くと、古山はOBなしで同じく9、新崎はOBなしで10、そして野口は4連続OBでなんと16。このホール4人の合計スコアは44というとんでもない結果となった。全体的にもスコアは伸びず、4週ぶりに参加の徹会長がネット76で3位。11週ぶりに参加の橋本がネット74で2位。そしてネット70の金森が昨年7月以来ちょうど1年ぶりの優勝です。

勝也がネット70で優勝

2か月ぶりにスターツで行われた7月15日の週例会に20名が参加しました。コンディションはそれほど悪くないにもかかわらず、満額4人を含む7位から14人が罰金。3位は前週ネット76で3位の徹会長がこの日はネット75で連続3位。2位は今年4回目の参加となった康充が、「今日も勘弁してください」と言いながらまさかのネット72で7年ぶりの優勝かと思われたが惜しくも2位。優勝したのは勝也。前半はいつも通り52だったが、後半は45で自己ベストタイのグロス97で今季初優勝です。

熊谷がネット69で4年ぶりの優勝

3か月ぶりにマンギラオで行われた7月22日の週例会に18名が参加しました。辛くも罰金を免れるネット77に新崎・伊藤・野口の3人が並び野口が3位。2位は後半パーが一つもないのにネット76でまさかの青木が2位。優勝したのは熊谷。41・46のグロス87は2位の青木にに7打差のネット69。コロナ前の2019年11月以来4年ぶりの優勝です。

ネット73の野口が5年ぶりの月例優勝

7月の月例会がタロフォフォで行われ14名が参加しました。前週まで月間MVP争いトップの金森は今季ワーストスコアの111を叩いて断トツのBM。同2位の青木はネット77ながら3位に喰い込み、ニアピンもゲットし今季2度目の受賞かと期待は膨らんだ。がしかし、ネット75の橋本が2位、そしてネット73で優勝したのは野口。これまで2位・BB・3位とポイントを稼ぎ最後は5年ぶりの月例優勝。そして4年ぶりの月間MVP獲得です。